1902年の誕生以来、受け継がれてきたレシピがあります。
自然の知恵をいかし自然の恵みから生まれた天然植物香油成分を配合しています。
そして、1902年の誕生以来受け継がれてきた伝統のレシピを、
現在も変わることなく守り続けています。
100年以上もの間、時代が変わっても変わらないレシピ、
これこそ正に本物である証です。
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楠木(くすのき)からとれる成分。肌をはじめ、髪やボディケアとして多方面に使用されています。カンフルを含め、楠木の仲間には、シナモンの原料であるニッケイや、ローレルの原料である月桂樹など、清涼感の強い香りを放つ植物が多くあります。
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ユーカリの葉から抽出した精油。古くからボディケアで用いられてきた歴史がある成分のひとつです。ユーカリ油に含まれている成分は、清涼感が特徴です。スキンケアやリフレッシュするときなどに使われています。
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ペパーミントは、数多くあるミントの中でもメントールを多く含むハーブです。ハッカ油は、ボディケアだけでなくリラクゼーションとしても幅広く愛用されています。特に夏のほてった体のスキンケアやクールダウンに!
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丁字(ちょうじ)という植物から抽出した精油。チョウジの実は、クローブという名で、スパイスとして利用されています。チョウジ油に含まれているオイゲノールという成分は、古くからボディケアの成分として重宝されています。